おはようございます、konasuです。
まだまだ暑い日々が続きますね。
仕事でバタバタしていた5月〜7月の怒涛の3ヶ月を終え、ようやく夏休みに入ってゆっくり過ごしております。
先月の安産祈願から1ヶ月が経ち、あっという間に8月も後半に差し掛かりました。
妊娠してからは特に、時が過ぎるのが早い。早すぎます。
現在、24週で7ヶ月目に入りました。
この1ヶ月(20w〜23w)は、ベビちゃん関連で色々な動きがあったので自分自身の記録として書き留めておきます。
・両親学級に参加
・健診で性別確定
・和痛セミナーに参加
・胎児ドッグ受診
両親学級に参加:20w1d
1ヶ月ほど前に予約をしていたかと思います。
コロナ禍を経て、オンラインで何でもできる便利な世の中になったものです。
オンラインだったため気軽に参加しやすいのが良かったです。
15組くらいの家族が参加されていて、直接コミュニケーションを取ることはなかったですが、カメラ越しに他のご夫婦の雰囲気などが垣間見れてそれも何だか楽しかったです。
内容は、助産師さんによる講義(妊娠中・出産・産後の生活について)と沐浴デモンストレーションでした。
産院の妊婦健診では聞かない話が中心だったので、とても勉強になり時間が足りなくてもっと聞きたいほどでした。
沐浴デモンストレーションは、助産師さんが説明しながら実演されているのを見るだけでしたが、夫がしっかりメモを取っていたのが夫らしくてクスっと笑ってしまいました。
健診で性別確定:22w0d
ほぼほぼ?性別が確定しました!!
(稀に生まれてから性別が違った、、なんてこともあるそうですが。。)
性別が確定したことにより、名前が決まりました^^
こんな子に育ってほしいな〜と夫婦で話しながら名前を考える時間がまた幸せです。
お腹で元気に育って無事に生まれてきてくれることを願うばかりです。
和痛セミナーに参加:23w0d
私の通う産院では和痛分娩を希望する場合は、セミナーへの参加が必須とのことなので参加してきました。
和痛分娩とは、促進剤を使って人工的に陣痛を起こし、硬膜外麻酔という麻酔を使って陣痛を和らげてお産をするそうです。計画分娩になるので、入院する曜日も決まっています。
本来なら自然に陣痛が起こるものを促進剤によって陣痛を起こすため、お腹の赤ちゃんや母体に影響が出ることもあるようなので、私が通う産院では無理なことはしない範囲で和痛分娩を行なっているという説明でした。
つまり、和痛分娩を希望していても場合によっては自然分娩になることもあるようです。
赤ちゃんと母体が無事な状態でお産を終えることが第一だからと。
促進剤のリスクに加えて、硬膜外麻酔は技術的にかなり難しく体重が10kg以上増え過ぎると和痛分娩は選択できないという説明も受けました。
私は、何が何でも和痛でなければ嫌だというわけではなく、分娩への恐怖心に対する保険だと思って和痛分娩を希望しようかと思います。
胎児ドック受診:23w5d
検査技師さん(いつもの看護師さん)が30〜40分ほど時間をかけてエコーで、ベビちゃんの頭や体のサイズの確認や心臓が4つの部屋に分かれているのを確認し、羊水量の確認、腎臓の確認、などとベビちゃんの様子を丁寧に説明してくれました。
いつも右手をあげて、両足を顔の前にピーンと伸ばしているので、お顔を見せてくれません。。今回もずっと同じポーズをしていたのですが、ベビちゃんが動いた瞬間を逃さずようやく可愛いお顔を4Dで見ることができました♡
愛おしさが増してきます♡^^♡
ちなみに、、
トツキトオカというアプリによると、今のベビちゃんはマスカット一房分らしいです。
ちょうど頂き物で家にシャインマスカットがあったのでその写真を。
こんな大きさか〜、と持ってベビちゃんを想像するとニヤけてしまいます。
また出産準備に向けて、必要なものをリストアップしどこで何を買うか目星をつけたり、家のインテリアや収納を考えたりと色々動き出しています。
またブログにまとめたいと思います。
konasu