アラフォー共働き夫婦の妊活ブログ

私36歳、夫40歳。顕微授精を経て妊娠8週5日で心拍停止を確認し自然流産しました。不妊治療の過程や現在の状況、仕事との両立についてなど綴っています。

Yakult 1000を入手 効果はいかに? そして採卵後の激痛生理のはじまり

こんばんは、konasuです。

先日から、子宮内に乳酸菌を増やすため、ヤクルトを毎日飲んでいます。

私は全く知らなかったのですが、今、Yakult 1000が手に入らないほど人気のようですね。

普通のヤクルト シロタ株400億個に対し、Yakult 1000はシロタ株1000億個も入っているとのこと。

ぜひ手に入れたい!と思い色々と調べましたが、どこも売り切れ続出で、amazonで3倍の値段で売られていました。。

これほどの人気はもはや社会現象ですね。

 

手に入らないのかと諦めていた矢先、なんと母親の職場にヤクルトレディが販売に来ているらしく、早速購入してもらいました!灯台下暗しでした。

Yakult 1000ゲットです!

 

 

どれほど効果があるのか全くわかりませんが、子宮内に乳酸菌が増えて着床しやすい環境になることを祈って、飲み続けたいと思います。

 

 

前回のブログで書きましたが私のたまごちゃんが無事に胚盤胞になったことで気分が落ち着き、ようやく仕事を進めることができました。

やっぱり精神的な影響は大きいです。

 

 

採卵してから1週間ほど経過すると、ようやくおなかの鈍痛も張りも感じなくなり、お腹を伸ばすストレッチもできるようになりました。

採卵による体のダメージを想定していなかったのですが、やはり採卵後1週間前後は体にダメージがあることを身をもって感じました。

 

体外受精をされている方はこんな大変な経験をされていたのかと思うと、敬服するばかりです。

 

いつか、子どもが大きく健やかに育ったら今のことを懐かしく思うのかな。

そう思える日がいつか来るように、早く元気な赤ちゃんが来てくれますように。

 

 

 

そんな穏やかな気持ちで就寝についた今日の朝方、左右の卵巣あたりに激痛が走り、目覚めました。

ギーンとした痛みで冷や汗が出てくるほどでした。

すぐにロキソニンを飲みしばらく痛みに耐えて眠りにつきましたが、数時間するとまた目が覚めるほどの痛みがありました。

 

朝起きてもまだ多少痛みがあり、一体何だったんだろう。。

そう思っていたら、予定より10日ほど早く生理がきました。

採卵後の生理をこれほどの激痛で迎えることになるとは思いもしませんでした。

 

生理が始まったのでいよいよ次のステップのはじまりです。

 

 

引き続きよろしくお願いします。